KLETTER WERKSのTOTE
その名の通り背負うこともできるトートなのですが、
ね?
里山で山菜狩りやキノコ狩りや、おじいさんのように芝刈りをするが如く、
日々のちょっとしたお買い物から、街ぶらや野外イベント事、本屋やギャラリー巡り等々。
細々と荷物が増えていきそうな時にヒョイと背中に放り込めるカタチが程よいと思います。
シーンやスタイリングを気にせず気兼ねなく背負える、程よいチープさが魅力だと思うのですが、
金具のパーツなどは70年代当時の金型をそのまま使用して造られたもので、カチッと重厚さがあります。
そういったトコロが”くすぐる”ヤツなんですよね。