2018.8/4(sat) – 8/13(mon)
optical わより 古物展
目を引くものに、明確な理屈はいらない。
それらがなんであったかに、さして意味は無く、
価値は己の中のものさしに委ねられる。
あえて共通点をあげるとしたら、
それらが偶々、古いものたちだったということ。
わよりの桂山さんが選び取る古物は、世にいう肩書に左右されない。
視覚で捉え、そのおもしろみに価値を委ねている。
骨董、古美術から路傍に打ち捨てられた何かまで。
optical – 視覚芸術的な~
photo/DMdesign : ryoko sekiya
きっと、たくさんの方々に愉しんでいただける十日間になると思います。
→ わより