そこだから起きること

2017年6月9日

 

先日の大阪への出張の日。
戻ったその足で、兼ねてより気になっていた地下鉄池下駅よりほど近いmatoiさんに伺いました。
 
こちらはオーナーさんが直接フランスなどで買い付けてきた1900年代でも主に前半の時代の貴重な古着や古物などを扱うお店なのですが、そこに陳列された美しくも力強い、確かな価値を感じさせる物の魅力やオーナーさん自身のから滲み出る物静かで柔和な雰囲気と相まって、単に古着屋というよりかは、もっと文化的な博物館や美術館のような美しい静謐さに満ちた空間でした。
あぁ、確かにこの人だからこそできるお店なんだなと感じました。
 

雨の日で、閉店時間も近かったこともあり、またありがたいことにこちらのこともSNSなどで知っていてくれていたこともあってゆっくりお話もお買い物もできました。
ありがとうございます、また伺います。
 
 

 
さて、写真のものはそこで出会ったアフリカの太鼓。
ヨーロッパの路地裏にひっそりとありそうなお店で、結局選んだのは好きなアフリカのもの、、。
 
ただ、最初は僕自身も全く気に留めてなかったけど、アフリカの民具が好きという話から勧めてもらい、手に取って掲げてみると、たまたま背後にあった照明に照らされて表面に描かれた紋様が浮かび上がり、その一瞬で気に入り5秒後には、コレ買います!!と声張り気味で言っていました。
こういう時ってなんか思わず、張り上げますよね、声。、、張り上げない?
 
 

 
今はとりあえずお店の窓際に立てかけて薄ぼんやりとしているのを眺めていますが、照明と組み合わせて飾ってもいいなぁと、ひとり楽しんでます。
 

 
 
お店という、現実に物や人と対峙する場だからこそ起きる偶発的な出逢いのわくわく感を改めて感じることができました。
うちもそんな出逢いを提供できる場所になりたいなぁって思います。
 
と、久しぶりに日記みたいな内容。
気が楽だし、たまには書いていこう。
 
 
でわ、またお店でお待ちしてます。