着繋ぐ

2015年8月11日

気に入ったものは毎日着たくなってしまいます。

 

だからなるべく丈夫で、何年、何十年か先になって、くたびれてもかっこよくて好きでいられるものを選びたいと常々思っています。

 
それでも、日々擦れ、日に当たり、雨にも濡れ、風にも負けたりしていると

お洗濯や日焼けによる退色、ほつれや穴あきなどが出てきてしまいます。

いくら丈夫な布で丁寧な縫製であっても、それはいつか訪れるものです。
 

じゃあ、そこでどうするか?
 
みなさんはどうしますか?
 
 
 
 
 
さて、
 
冬から春にかけて、ほぼ毎日MITTANのロングジャケットを着ていました。
 
こちら

 

多分お逢いした方々は、あぁ、また着てるよとなっていたかもしれませんね。
 
僕は傘を持ち歩くのが苦手なので(忘れるので)よく雨にも降られ、春先の野外でのイベントでも着て、毎回太陽をSUNSUNと浴びた結果、見事に色が焼けてしまいました。
そりゃあれだけ酷使したら仕方がないです。
 
そこでMITTANさんにお願いして染め直して頂きました。
今回は元の黒の上から藍で染めて頂きました。
 
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元より着倒して、くったりいい具合に育った生地が、染色を越えさらにくっったり身体に馴染むようになりました。
 
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MITTANさんではこの様に、退色、染みなどによって少し気難くなってしまったものを染め直してくれたり、
擦れによるほつれや穴あきも可能な限り修繕してくれます。
 
多少の費用はいただきますが、新たに買いなおすより遥かにいいですし、またそうやって修繕して着繋いでいくことにより、
そのモノへの愛着もより一層深くなります。
 
それは世界に1着だけのあなたの為の服に育っていくので。
 
もし、MITTANさんの服や布ものをお持ちの方で修繕のご依頼があればご相談ください。
今回染め直した物も、しばらく掛けておきますし、もしくは着ているので是非参考までにご覧になってみてください。
 

※コチラよりMITTANさんへ直接ご相談も可能です。
http://mittan.asia/repair
 
 
 
よく一生物という言葉を聞きます。それは時に衣服などにも使われますが、
実際にはどんな丈夫な服でも、着ていく事での変化や歪みはどうしても出てきてします。
 
それを一生物としていくにはそのモノ自体の質というよりかは、
本人の”どうやったら一生着ていくことが出来るだろう”という思いと探究が必要なんだと感じています。
 
 
さて、
 
みなさんはどうしますか?